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病院の選び方(補足の補足)

実はたまたま私が通っているところがそうだったので今まで気がついていなかったのですが、病院の選び方で大変重要な事項がありました。すみません。

それは、その医療機関が「自立支援指定医療機関」かどうかということです。自立支援の認定を受けるためには指定医療機関の診断書が必要になります。各都道府県で公開されているので、「自立支援 指定医療機関 県名」等のキーワードで検索してみて、その中から選んでください。のちのち申請の時に困らないようにするために。たいていの心療内科・精神科は指定医になっていると思いますが、なかには指定の認定を受けていないところもあるのでそこだと自立支援他の支援をうけるのが困難になってしまいます。
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通院費用の補助

前回も書きましたが、心の病気は1回や2回の通院ではまず治りません。
処方された薬が運よく自分の症状に効果があって、症状が改善されたとしても医師の判断なしに通院・薬をやめてはいけません。治ったのではなく、薬が効いているだけだとしたら中途半端に自己判断で断薬すると、かえって以前より症状が悪化したりします。
症状が本当によくなって断薬する場合も医師の指示に従って徐々に行わないと危険です。

で、通常少なくとも数ヶ月~数年通院・投薬が続くわけですが、新しいアプローチからの新薬などは薬価が高く、そういう薬を使用しなければならない場合など薬代だけでもばかにならない金額になります。かといって金銭面で通院をあきらめてしまうと悪化するだけなので、そういう時のために国が補助をしてくれる制度があります。
「自立支援医療制度」です。
対象となる人、同じ健康保険に入っている家族の収入によって違ってきますが、1か月間に精神科にかかる費用(薬代も含む)の上限が制定されていて、その上限を超えた金額については支払いの必要はありません。
また、3割負担ではなく1割負担で済むようになっています。(あくまで、精神科の支払いに対してのみで、他の科の診療・薬代は3割負担のままです)

2回目の通院時から申請が可能なので、2回目の通院時に医師に相談してみましょう。
医師が継続して通院が必要であると判断すれば、申請に必要な診断書を書いてくれます。病院によっては、代理で申請手続き一式を行ってくれる病院もあります。
自立支援医療制度についての詳細はコチラ
申請にかかる費用として医師の診断書代がありますが、それを払っても申請したほうが負担が少なくなる場合がほとんどなので医師に是非相談してみてください。更新は毎年ですが、診断書の提出は2年に1度ですみます。

注意として、申請で費用が軽減されるのは病院1か所・薬局2か所まで(申請時に自分で指定します)までなので、それ以外で受けた診察・投薬代には適用されません。

申請から認可までは1か月~2か月ほどかかりますが、認可がおりれば申請日までさかのぼって適用されるので、申請日から認可までの間の差額は病院・薬局で払い戻してもらえます。
これで金銭面での通院の負担はかなり軽減されるようになりますので、医師に相談して申請できるようでしたら是非利用を検討してみてください。

通院に必要なグッズ収納にいかが?





いざ通院

首尾よく通いやすい場所に、よさげな病院が見つかったとします。
初対面先生に自分の今の症状や気になることを伝えるのは大変です。
あらかじめメモなどにかきとめておいて持っていくと、割とスムーズに伝えられます。コミュニケーションをとるのが難しい精神状態ならば、メモをそのまま医師に渡してもよいでしょう。

初診は現在の症状や困っていること、たとえば寝られないとか不安感が強いとか、身体症状がある場合なども病気とは関係ないと自分で決め付けないできちんと伝えましょう。病院によっては臨床心理士が診察の前に生い立ちや現在の暮らしぶりなどの予備面談を行う病院もあります。また、簡単な心理テストなども行われます。
心配せずに、わからないことは質問しましょう。

1回の診察だけではどんな病気で、どのくらい悪いのかはわからないので、まずは困っている症状を抑える軽めの薬を処方されて、それで症状がどうなるか次回の診察で再び検討です。
心の病気は1度や2度の通院だけで治ることはまずありませんので、長期戦を覚悟してください。
他の病気と一緒で早めに手当てするほうが治りも早いし、症状も軽減されますのでこわがったり、かまえたりせずに病院へ行ってみましょう。

私は相変わらず集中力が続かず、かといって手持ちぶさただと不安感が出てしまうのでセリフがほとんどなく、しかもわかりやすくてほんわかする猫の漫画を読んでます。

病院の選び方(補足)

これは個人的な考えで、実際とは違う大勘違いかもしれないのでそのあたりはご容赦を。

病院を選ぶ時に、最近ではHPを開設している病院も増えてきているので、できれば診療医師は1人でいろいろな科と一緒に心療内科や精神科も診ている医師よりも、専門に診ている医師のいる病院のほうがよいかもしれません。
本当に症状が軽くて数回の通院で治ってしまうようならよいのですが、この手の病気は長期化することが多いです。その場合、自立支援医療・福祉手帳・年金などの申請の際に医師の診断書が必要になります。専門に診療している医師のほうが、その手の診断書の経験もたぶん積んでるような気がして。もちろんそうでないかもしれません。そういう申請の場合、診断書の書き方ひとつで結果がかわってくるので、診断書ってかなり重要ポイントです。

まぁ、私が通ってる精神科も内科は別の医師ですが、精神科の医師が他の科目も多少診ていますがそういう申請用診断書を書くのになれているので、あくまでなんとなーくの心配です。

そしてもちろん診察を受けてみてどうしてもこの医師とは合わないと感じて転院するのはありですが、後々公的支援の申請の際に初診日と初心の際の所見が重要になってくるので、あまりころころと転院すると手続が煩雑になっちゃいます。

病気になってから集中力がなくなり、もともとは活字中毒だったのに漫画も含めてほとんど本が読めなくなってしまったのですが、わりあい楽に読めて楽しくて少し気分が楽になった本が↓です。
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まずは病院へ行ってみよう、その2?

幸い、徒歩でもいけないわけじゃないが自転車なら楽勝という場所に精神科も併設されているクリニックを発見。内科も併設されているところでメンヘラ専用というわけでもなさげ。
そして交通機関も直通である。←これ重要。距離的に近くても乗り換え乗り換えしないとたどりつけないなんてことが多々ある地域なもんで。

サイトも開設されていたので内容をチェックして、初診も予約不要(というより事前予約できない)で紹介状無しでも見てもらえるという事も確認。しかし、予約なしでもOKということはかなり混んでそう。
サイトの内容もいい感じだったので、まずはそこへ行ってみることに。

ちょっとひっかかったのは、そこはいわゆる「心療内科」ではなく「精神科」を診療科目としてあげていること。心療内科なら、まぁなんとなく大丈夫そうな(ナニがどう大丈夫なのかはわかんないけど気分的に)気もするけど、「精神科」っていうのはかなり抵抗感がある。
心療内科なら「心の風邪」って感じもするし、身構えるほどの病気でもないんだよっていう気が気分的にだけでもするけど、精神科だとどどーんと「え?マジ?病気?まさかいきなり入院なんてないよね?」という、精神科のスタッフの方からしたら非常に心外な偏見がやはり自分の中にもあったわけで。実際にはどちらもたいして変わらないようなんですが。厳密に言うと違うかもしれませんが、軽いメンヘルの方が通う分には違いはほぼないようなもんです。

そして、初診へGO!というわけで続く。
プロフィール

Birth

Author:Birth
777town.net内でのHNは↑ではありません。
メンヘル発症中ですが、同じ病気でも病状の発現の仕方や治療・適切な周囲の対処は違います。Birthと同じ対応ではかえって病状が悪化してしまう方もいらっしゃいますので、あくまでこのブログはBirthの日々の雑記ということでよろしく。

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